配本受付は11月16日まで　　11月27日に一斉に発送

権力の中に真相があった　そして政変は起こった
この本の考察が引き出した結論

奈良の変　戦後体制脱却を訴えた安倍晋三首相の暗殺事件
山上徹也は空砲　狙撃は北側から　県警は警護せず捜査せず　　岸田政権は真相究明せず
事件後　黒幕はマスコミ力を活用して　山上の犯行動機「統一教会」への恨みを安倍総理に結び付けることに成功した　全くの謀略　そして反安倍勢力は　一気に安倍派潰しにむかった　　
以後　反日政治が横行して日本政治は崩壊した　

奈良県警本部が暗殺現場の事実を隠蔽したが　それを指示できるのは国家権力・岸田
これが真相です　地方警察本部の独断でできる異常行動ではありません
日本を代表する政治家暗殺の大事件

奈良の変 安倍晋三総理暗殺事件2022
山上徹也容疑者は空砲　真の狙撃者は別にいる
奈良県警　警護せず　捜査せず
戦後体制維持派の黒幕が引き起こした大事件　
事件後　安倍派解体　反共産主義を唱えた宗教団体を弾圧　　反日政策乱発
反安倍勢力闇の軍団　トランプ大統領暗殺未遂事件につながる
新刊「真相奈良の変」2025 ５月に出版

新刊　「物理学者が炙りだした真相　真相奈良の変　戦後体制」　

著者　高田純　理学博士　絵と物語
三話構成　１世界大戦　２奈良の変　３真相
A5版　約240ページ　カラー挿絵10枚